留学して仕事して、楽しんで英語を勉強しよう

東京、アイルランド、カナダでの生活を終えて。 誰にも言ってなかった事、ぶっちゃけていきます。

『写真記』ヨーロッパ周遊編⑤ 〜ドイツ🇩🇪→イギリス🇬🇧編〜

音楽の国。イギリス

 

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前回までの記事はドイツでの記録でした。

 

 

まだ読んでない方はこちらから ↓

 

teppei-kuwabara.hatenablog.com

 

 

今回からは少しだけ、イギリスを訪れた時のお話です。

 

 

まず僕たちはドイツから飛行機に乗って移動します。

 

ここで使った航空会社は、

『Flybe』

 

 

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Flybe (フライビー) は、エクセター国際空港に本社を置くイギリス航空会社。ヨーロッパで最大の路線数を持つ地域航空会社の一つであり、格安航空会社を抑えてイギリス国内線では最大のシェアを持つ。料金設定は格安航空会社に近いが、各種機内サービスを提供している。

wikipediaより 

 

 

LCC(格安航空機)にしては機内サービスも良さげで、値段もそこそこで移動できるのが嬉しい。

破格の値段!というほどではないものの、ヨーロッパを飛行機で飛び回り、費用を抑えたいというのであれば最適な手段だろう。

 

 

ドイツ→イギリス区間は時期にもよるが、1万〜2万円程度。

 

 

 

まず訪れた都市は『Cardiff(カーディフ)』

 

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主要都市ロンドンからかなり離れたウェールズの首都には空港があるので、まずドイツからここに飛んだ。

 

 

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この国旗で馴染みのあるウェールズだが、この地域は、世界一お城の数が多い(面積に対して)ことで有名。

 

 

僕たちはすぐに次の都市であるブリストルへ向かわなければならず、道に迷いながらも、カーディフ城を見つける。

 

 

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中には入らなかったが、この建物はいわゆる要塞。

12世紀にウェールズを攻撃していたノルマン人によって作られたが、中には19世紀に建てられた貴族の邸宅も見学可能とのこと。

築1000年近くの建物が見られ、同時に貴族の優雅な暮らしの建物もみられるので、おすすめだ。

ウェールズカーディフに行かれた際はこの観光スポット、£12で入れるので、時間があれば訪れてみてほしい。

 

城壁には様々な動物の石像が飾られてます。

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このカーディフを離れ、向かった先は、

『Bristol(ブリストル)』

 

ここはトリップホップ(音楽のジャンル)の発祥の地として知られているそう。

同行していた友人がこの街のある場所で開かれるミュージックライブに行きたいとのことで向かった。

 

この都市は

massive attack(マッシブアタック)という有名バンドを輩出した街として有名だが、

 

www.youtube.com

 

 

今回友人に連れて行ってもらった先は、

 

『the fleece』 という場所だった。

Venue Hire - The Fleece

 

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ここはかつて、オアシスや、クイーン、レディオヘッドが演奏したと言われているベニューだ。

 

ここで見たバンドが、

『Bad manners』

 

www.youtube.com

 

スカバンド』と言われるジャマイカ発祥の音楽ジャンルで演奏する彼らは

フロンドマンであるBuster Bloodvessel(バスター・ブラッドヴェッセル)の陽気なキャラクターと音楽のテイストで有名なのだとか。

 

かなり面白そうなイベントが頻繁に催されているみたいなので、ブリストルへ立ち寄った際はぜひ!

 

 

 

では今日はこの辺で。

 

 

ではまた!

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 *1

 

『写真記』ヨーロッパ周遊編④ 〜ドイツ編〜

とても写真記な今日。

 

 

 

今日は嘘をついても仕方がない。ということで、

正直申し上げます。

 

『ドイツで観光たくさんしましたが、地名と回った場所を覚えていません。』

 

 

誰か一緒に行った人で(まりこさんとか)助けてくれれば書けるんですけど、なんにせよソーセージで頭いっぱいのドイツだったので、それ以外の記憶はほとんど消去されてるみたいです。

 

 

アドバイスとしては、今後旅行行かれる方。

必ず自分で計画してください。

 

もしくは計画づくりに参加してください。

でないと、本当に忘れます。

何にでも言えることですね。人についていっただけじゃあ、自分は何にも成長しません。

 

 

 

 

ルートとしては

 

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ケルン→フランクフルト→ニュルンベルグ→??

こんな感じだった。(と思います。)

 

 

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街の至る所でクリスマスマーケットが開かれています。

この町並みを抜けると、

 

 

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これはぼんやりとした記憶の中でも、結構はっきり残ってます。

孤高とした城が丘の上にそびえ立っています。

 

 

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ドイツはかつて爆撃があり、建物のほとんどが崩壊しましたが、かなり復興が進みました。

国の法律によって建築物の色は統一され、街並みの景観を壊さないようにしているそうです。

だからこんなに街が綺麗なんですね。

 

 

 

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これも『なんとかキャッスル』だっけ?

今回ダメダメですね。笑

 

 

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その後特急の電車で次の都市へ移るのですが、電車がこないこない。

暇つぶしにたくさん写真とりました。

(そーゆーことは覚えてる)

 

 

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確かこのお店。

もう閉店間際だった?けど大丈夫だよって入れてくれた(気がする)

 

 

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朝起きて町歩き。

これもすごく素敵な街

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打って変わって色とりどり。

おもちゃ街みたいでしたね。

 

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この2人が大興奮の街って印象が強かったですね。

絶対詳しいから、情報提供してください。笑

 

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ここは覚えてる!

 

ニュルンベルクにある世界三大クリスマスマーケット。

 

『世界一有名』

 

です。

 

 

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こーゆー小物とか、クリスマスツリーの飾り、あとは食べ物がたくさんでした!

 

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それこそこのソーセージですね。わら

 

 

 

そうだ!最後はミュンヘンに行きました!

 

 

 

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街並みはこんな感じですね。

 

 

 

 

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いかにもドイツな感じです。

 

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ペータース教会と呼ばれる建物。

ミュンヘンではもっとも古い教会。

塔の高さは91mだそうです。

 

ただ、そんな教会も上から眺めるとこんな感じ。

 

数€払えば高台に登らせてもらえます!

 

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通路が狭すぎて、体をひしめかせ合いながら我こそはと進まないと見えません。笑

 

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夕日が沈みそうですね〜

 

 

 

さらにグダグダになりそうなのでこの辺にして、

 

このドイツ編はとりあえず写真記として終了します。笑

 

 

ではまた!!

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 *1

『写真記』ヨーロッパ周遊編③ 〜ドイツ編〜

僕を惹きつけてやまないもの。

 

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ここ最近は、僕の留学中の旅行体験について書かせてもらってます。

 

『写真記』ってだけあって、たくさん僕が撮影した画像を載っけていくので、それなりに視覚で楽しんでください。

 

それとちょいちょい豆知識も入れてきます。

 

前回の記事はこちら↓(ビールについての豆知識入ってます)

 

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では今回の記事。

 

ドイツへ行った僕が愛してやまなかった存在。

 

 

 

 

まず、嘘をついても見栄を張っても仕方がないので、正直にいうと、

僕は当時、ドイツという国にまっっっっっったく興味がなかった。

 

 

 

クリスマスにやることがなく、友人たちについて歩き回ることに決めた僕に、なんの選択肢も残っていなかったし、選択する知識も備えていなかった。

 

『とにかく、何かしたい。』

 

でもドイツの『ド』の字も知らない。

 

『せめて、知らなくたっていい。何か1つ。僕の興味をくすぐる何かがあれば。。』

 

 

とひたすら考えた。

 

その結果、僕は1つの答えに、ついにたどり着いた。

 

それは、

 

 

 

ドイツへ行くなら

 

 

 

必ず、

 

 

 

ソーセージを食べろ。

 

 

笑。

 

 

 

 

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これは笑い事でもなく、僕は真剣だった。

 

 

ドイツの国民食といえばソーセージ。

今日の僕らの食卓に並ぶソーセージも全てはドイツのおかげだ。

 

 

街を歩けば、でかいソーセージから、辛いソーセージ。『それどうやって作った?』みたいなソーセージから何まで、とにかく種類がたくさん。

計1500種類 のソーセージがあるそうだ。

 

 

 

ちなみにみんなも知ってる『フランクフルト』

これはドイツの都市の名前に基づいており、『豚の腸詰』を意味する。

 

 

みんなが大好き『ウインナー』

これはドイツ人のソーセージマイスターがオーストラリアのウィーンで開発したソーセージの一種で、『羊の腸詰』を意味する。

きっとドイツの製法をオーストラリアに持ち込み、

『お!羊いっぱいいるじゃん!これでソーセージ作っちゃお!』

的なノリで作ったに違いない。

 

 

 

かつて作物が取れづらく、牧草地だったドイツでは、生産性の低い牛よりも、豚の飼育が盛んになり、保存食としてソーセージが開発されたそうだ。

冬の寒さを乗り切り、戦争へいく兵士が『おにぎり』の代わりに、『ソーセージ』を片手に戦争に向かったという説もある。

 

 

その後様々な香辛料が大陸から持ち込まれ、今の多様なソーセージへと進化していった。

 

 

 

僕はその!本場のソーセージを体感してきたのだ。

 

 

そこらのスーパーに売っている『John○on○ille』の比ではない。笑

 

 

 

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この躍動感あふれるホットドッグ。

 

 

なんで『ホットドッグ?』

って思う人もいるかもしれませんが、

そもそもホットドッグって、アメリカの漫画家、Tad Dorganて人が名付け親らしく、

当時、『レッドホット・ダックスフンド・ソーセージ』って呼ばれてたコレを、

『よくわかんないからホットドッグでいいや〜。レッド,,,,ん〜、、ダックスなんとかって、、、、なんか綴りわかんないし。。。』

って感じで名付けたら、一躍大ブーム。

 

 

へエ〜。。。って?

 

 

ただ!!!

忘れてはいけないのが、このホットドッグの真ん中のソーセージ。

コレはもともと『フランクフルト』と呼ばれており、ドイツの移民が、アメリカに持ち込んだもの。

 

 

 

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コレは次回あたりの記事で書いていくが、

地球上最高最大のクリスマスマーケットのソーセージたち。

 

焼いているおじさんの手元をパシャリ。

 

我ながら綺麗に取れたと思う。

 

 

 

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コレは勝手に載せたので怒られそうだが、僕の中でのベストショット。

 

『ここまで幸せそうにホットドッグを食べられる人間がいるだろうか?』

 

そしてそのタイミングを逃さなかった僕にも拍手。

ピンボケしている後ろの女性にも拍手。

写真の中全ての人間が笑顔なのが何よりも素晴らしい。

 いかにこのマーケットが幸せで埋め尽くされているか、という証拠だった。

 

 

 

以上。ソーセージ特集でした。

 

 

今日はコレくらいで!

 

ではまた明日!

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 *1

『写真記』ヨーロッパ周遊編 〜アイルランド留学記〜

ひとまず向かう先は、ドイツ

 

 

 

僕らが乗ったのは格安航空機、『ライアンエア』

 

貧乏学生には切っても切れない関係。

 

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ライアンエアーRyanairNASDAQRYAAY)は、アイルランド国籍の格安航空会社。国際旅客数としては世界最大の航空会社である[1]

現在ヨーロッパの格安航空会社の中では最大の航路ネットワークを展開している。

ライアンエアーは料金が驚くほど安く、格安という面では人気が高い。日本でも、ロンドン-パリ間の料金がたったの0.99ユーロからという非常に安い料金であるということで一時話題を呼んだ

 wikipediaより。

 

 

アイルランドを拠点とする航空会社というだけあって、尻尾にはアイリッシュハープのマークが刻印されている。

 

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google imageより引用

この楽器の模様がなされている。

 

コスト削減の一環として機内でのサービスも最低限に抑えている。これらの多くは格安航空会社に共通するものである。 

 というだけあって、内装はそれ相応といった感じ。

 

 

どうやら、今現在でも、ダブリン(アイルランド)ーケルン(ドイツ)区間でも、€14,99 (1943円) で航空券が取れるようだ。

flights.ryanair.com

 

 

2000円。東京から静岡へ行く気分で、国を渡れるのだから、旅行するに越したことはない。

 

到着した先は、ケルン

 

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地図上で言うところの、

 

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ココ。

ドイツ、ベルギー、オランダの国境界に位置している。

 

 

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夜中に到着したので、とりあえず開いていた近くのメキシコ料理屋で夜飯をいただくことにした。

 

 

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このハンバーガーはなんとなく覚えているが、

 

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これは一体なんだったか全く思い出せない。笑

ポテトチップの上に目玉焼き?

 

 

 

誰か知っていたらコメントに残して欲しいくらいです。

 

 

 

こうして、帰路につき、

 

ドイツといえば

 

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ビール!!!

 

 

この右のFaxe(ファクせ)と言うビールは、東デンマークのファクセと言う街の工場で作られる超有名なビール。

1リットル缶です。

 

ドイツは非常にビールが安く、1リットル以上のビール缶なんてざらに売ってます。

 

味はラガーなので、普通に飲みやすいです。

 

スーパーで見かけたらぜひ!

 

 

 

こうしてドイツの1日目を終えました。

 

 

 

今日はこの辺で!

 

 

ではまた!

 

 

 

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*1

 

『写真記』ヨーロッパ周遊編 〜アイルランド留学編〜

ヨーロッパを旅しよう。

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ここからは数記事先は、僕が友達と出かけたヨーロッパ周辺、アイランド周辺の国について話していく。

先に述べておきたいのは、僕がこれまで訪れたヨーロッパの都市。

 

それは、

ドイツ、イギリス、フランス、スイス、スペイン、イタリア、オランダ

これらが主な国である。

 

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そもそもなぜ僕が全く興味もなかったヨーロッパに行ってみようと思ったのか。

と言うのはそれは留学が始まって数ヶ月が経った頃だった。

忌まわしいあの時期がやってくる。。

その時期は留学学校は閉鎖し数日間の休みに入るのだが、

それは

 

”クリスマス”

 

だ。

(僕は当時2年間ほど独り身だった。)

 

 

そして、驚いたのがここからだ。

ある日、ふと気がつくと、周囲の友達が『クリスマスの予定』について話し合っているではないか。

僕は完全に出遅れていた。笑

 

 

一緒にホームステイをしているマリアンと言えば、どうやら休日と言うのはフランス人は家族と過ごすものらしい。

パリにある家が近い彼女はすぐにフライトチケットを買い、

すでに家族との予定を立てていた。

 

 

 

 

その他, Jaime 含めるヨーロッパから来ている友人を当たって見たが、どうやらもう1人も残っていないようだ。

 

 

ピンチだった。

 

 

 

このとき、僕は驚愕した。

 

『何よりも僕にはクリスマスを過ごす友人1人すらいないのか!』

 

と。笑

 

 

だがここで転機が訪れる。

日本の友人の存在だ。

日本人を含むアジア人は故郷がアイランドから遠く離れているため、気軽にフライトチケットを買い自国に帰ることができない。

そのためアイランドではクリスマスのシーズン、街はアイリッシュかアジア人で溢れている。

 

 

 

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この情報を聞きつけた僕はすぐさま日本の友人に連絡をし、そしてすぐに約束を取り付け、向かう先。

そこは

 

ドイツ、イギリス

 

だ。

 

明日はその記事についてまとめていこうと思う。

 

今回は予告編に過ぎないので、写真記、楽しみにしていて欲しい。

 

 

ではまた!

 

 

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 *1

ごめんなさい。あの後彼女と口論に。。

詳しく書かずにすみませんでした。 

 

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〜前置き〜

 

最近もまたブログを応援してくださってる僕の友人からメッセージをいただいて、本当に感動してます。

僕の書いた何気ない内容だったり、経験記録だったりを知識として受け入れ、自身のライフスタイルやマインドを少しでも変えられるような、そんな人がいることに衝撃を受けているのも事実です。

 

皆さんが異なる気持ちで僕のブログを読んでくださってるでしょうし、それは僕の事をどう思っているかや、僕とあなたの関係の距離だったりで一人一人全然違う捉え方をしていると思いますが、そういった人の心の動きを僕が作れているという事が嬉しくて仕方がないのです。

 

 

小さな小さな事かもしれませんが、これまで、これからの僕の記事を読んで、

『あ、なんか旅行行きたいな。』とか、『ヘェ〜。そうなんだ』とか、そんな事でもいいんです。

僕の経験、考え、何か1つでも人の知恵になれたら嬉しいです。

 

小声:(今日はちょっと面倒くさい話になるかもしれませんが、お付き合いいただける方は読んでみてください。)

 

 

これはつい3日前。

前回の日韓問題の記事をアップロードした夜中。

 

 

 

 

 

僕は彼女と口論になりました。

 

 

 

 

 

 

前回の記事をまだ読んでない方はこちら ↓

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 この記事を書き、投稿した夜中。

僕の彼女から質問をされました。

 

『かなり日本側の主張が多い記事だし、この記事を書いたテッペイの意見はなんなの?』

 

と。僕は僕の意見を少々書いたつもりだったので、こう答えました。

 

『僕はあくまでも、中立だよ。あの記事は日本、韓国、アメリカの当時の記事をまとめたものだから、どっちでもない。と言うか、自分自身偏った意見は持ってないんだけど。。』

 

でも僕の彼女は納得しませんでした。

 

 

仲のいい彼女ですら嫌な気持ちを抱いていたので、

前回の記事を読んだ韓国籍の方はもしかしたら、僕のことを嫌いになるかもしれません。

ただ、ここが今回の記事の本題です。

 

 

僕はアンチ・テッペイを増やすために書いたのではありません。

『今後の韓国、日本の関係を良好にするために書いてます。』

 

 

 

 

こんな事言うと、なんて平和主義者だ。宗教でもやってんのかお前は。

なんだ、ただのアホか。

って思われるかもしれないんですけど、まあそれはそれでいいです。笑

そして、彼女にも『何書いてんの!テッペイはアホか!』って言われてしまうので、詳しく述べていこうと思います。

 

 

 

 

 

僕は2016年、その記事をまとめていました。

まず、その記事を今回そのままコピー&ペーストしたので、当時の僕がどの記事を読んでまとめていたか、までは覚えていないです。

きっとこの記事が日本寄りに思うなら、日本の記事を多く採用していたのかもしれないし、反韓の人の書いた記事を多めにまとめてしまっているのかもしれません。

 

 

これでは答えになっていないので、『僕の意見はなんなの?』って言うところに焦点を置いて話を進めていこうと思います。

 

答えはあくまでも

『中立』

これに変わりはありません。

 

 

たとえ日本人の誰が『朝鮮人なんて悪い影響しかない』と僕に熱弁したとしても、僕の意見に変わりはないでしょう。

 

 

なぜそこまで、僕は『間を取るのか?』

答えは単純です。

『刷り込み』をされた覚えがないからです。

 

 

話を進めていく前提で、まず僕らは中学高校と、社会科の時間、歴史を勉強してきました。

核爆弾や何まで、お悔やみを申し上げる事、他国との啀み合いを学びますが、

これを

『過去の塗り替えと、未来の人間づくりの刷り込み作業だ。』

と言う人がいます。

 

核爆弾を落とされた事実。

大勢の方が亡くなったという事実。

これに変わりはありません。

ただ、国によっては『教科書』というツールを使って、歴史を記憶から塗り替える事で、その国民に『縛りのある思想』を持たせることができるということです。

 

 

事実、今の日本は

『戦争を行ってはいけない。大勢の人が死ぬから。他国とは友好的な関係を築くべきだ。』

という潜在的に刷り込まれた思考が出来上がっています。

これがあったからこそ、日本は経済的に成長し、発展を遂げてきた結果かもしれませんが、他国に閉鎖的になりすぎている結果、新しい成長を生み出せていないのが今の現状ではないか。と僕は考えます。

 

 

一方で、もしも僕らが親しんだ教科書に、

『日本軍は大勢のアメリカ人を捕虜にし、大量殺害を行いました。戦争では使ってはいけないとされる兵器まで使い、人を殺めていたので、核爆弾を落とされ、戦争は落ち着きました。』

と書いてあったとしたらどうでしょう?

一概に『日本だけが戦争の被害者。』という意見は少なくなるような気もします。

 

 

 

『僕はそれを考え、どう思うか?』

 

まず、僕自身、高校での歴史のテストは30点未満。

歴史は大っ嫌いだったので、勉強した覚えがありません。

だから、もともと僕には『刷り込まれたベース』がないのです。

そこに親日、親韓、どちらの意見が入ってこようが、僕自身の意見は

 

 

『どっちもどっち』

 

 

どれだけ調べたとしても、物事の本質はインターネット上では公開されないし、それだけを信じて相手国の人を批判するような人間に成り下がったつもりもないからです。

全てを正当化させ、全ての人を納得させる証拠を持ってくるなんて、正直不可能なんです。

 

なぜなら、全ては教科書を書くところから塗り替えられ、間違った思想を国民にもたせ、お金を稼いでいる人間がいるからです。

裏で糸を引っ張り、国民をパペットマペットのように操り、勝手に反日反韓感情を抱いてくれれば、彼らはそれで良いんです。

 

 

 

こういう『僕なりの思考』を通して、言いたいのは、

 

『ネットで全ての人が繋がった今の時代、自由な思考を持つべきで、無知なことが悪いこと、と考えるべきだ。』

 

というのが僕の意見です。

 

 

前回のような記事を書いたのは、『無知を有智に変える』という状態を作ることです。

すでに知っていらっしゃった方はもちろん、知らなかった方が、僕の記事を読んで、知っている。という状態を作ることが目的でした。

 

そこからは自由。

自分でもっと調べて、親日になるのも、親韓になるのも、自由です。

 

日本人は『慰安婦問題』を知らない。という事実が韓国の国民間に広まり、嫌悪感を増しているという一例があります。

これは今のk-popで繋がった日韓の『表面上の友好関係』では解決できず、韓国の方の心の奥底では、『日本の歴史の教え方はどうかしている。一体彼らはどんな思想なんだ。』と実は疑われていても仕方がないのです。

 

 

だからこそ、まず変えられるところは、

『日本人が知らなかった歴史を知っているという討論できるレベルに持っていく』

ということ。

 

そしてその次が、

『日本人は個人の思想を持ち、韓国の方も幅広い視野を持って国民の意識から変えていくこと。』

 

最終的にはアンチや討論が増えるのはもちろんですが、戦後の日本のようにゼロから発展を遂げるには、『許す』ことや『多少の妥協』は仕方のないことです。

 

 

だから小さな一歩だとしても、僕の前回の記事を読んでくれた70人程度の方の『思考』を作れた。っていうことは変わりの無い僕の成果です。

 

 

最初に戻りますが、

 

 

『テッペイの意見はなんなの?』

 

 

これを端的に書き記すことは非常に難しく、

あくまでも僕は

 

『中立』

 

です。

 

 

僕の考えの一部でも理解していただけると幸いです。

 

そして前回の記事で詳しく書けなかった事を謝罪します。

 

 

 

 

 

 

今日はこれくらいで。

ではまた!!

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『真面目なお話』〜なぜ韓国人は日本人を嫌うのか 〜アイルランド留学記〜

KPOPの大流行の裏側で。

 

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これは僕が留学時代に空き時間でまとめていた内容の集約です。

偏りがないように、日本、韓国、海外のジャーナルから記事を集めてまとめていました。

 

今や韓国料理や、KPOP、韓国の文化は日本と切っても切れない関係になっています。

それゆえ、韓国が大好きな方、よく旅行に行かれる方、なんとなく好きな方。たくさんいらっしゃるとは思いますが、本当にそれだけでいいのか?と言うところに焦点を置きました。

 

これは韓国籍の方とはあまり話し合って欲しくない内容ですが、必ず知っておかなければならない内容です。

ちなみに僕は韓国の子とこの話をして大喧嘩しました。笑

 

ニュースをよく見る方はもうご存知かとは思いますが、そーゆーのは疎いな〜って人は読んでおいてください。

 

これを読んで、日々気持ちを改めようと思ったり、もっと情勢に詳しくなろうと思ったりするきっかけになってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

Comfort women

慰安婦問題)

 

 

Have you heard about the diplomacy between Japan and Korea?

Id say, international diplomacy is always the beneficial trade but not friendship.

I mean, each country says, friendship with other countries produces money, as a result, we have been balancing amazing friendship.

I say, that is the paradox.

(日韓の外交については聞いたことがあるだろうか?一般的に国際外交とは友好的なものではなく、受益の関係だと言えるだろう。それぞれの国が、他の国と友好関係を築き上げ、お金を生む。結果として素晴らしい友好関係を保っているのだ、と言う。だが僕はそれが矛盾に聞こえて仕方がない)

 

 

We conclude treaties so as to obtain huge national interest.

The diplomacy between Japan and Korea has been so long in a worst mood as we havent sort out comfort women problem , which is the reason Japan has apologized to Korea for ages and compensated sum of money for the victims.

However, Korea has so long demanded compensation for the victims again and again.

Of course, both two have their own says.

It is the truth that Japan and Korea have established diplomacy relations.

Im quite neutral on this issue. 

(私たちは巨大な国益を手に入れるために条約を結ぶ。だが日韓の外交は最悪のムードが続いている。それはかつて起こった慰安婦問題』が解決されていないのが1つ目の理由だ。それが理由で日本は長年韓国に謝罪し続け、多額の賠償金を被害者に支払っている。しかし、韓国は何度も何度も賠償金を要求しているのだ。

もちろん両国に言い分はある。日韓は外交関係を築き上げたのは事実だが、実際に述べている友好関係とは程遠いように思われる。

ちなみに僕は中立の立場で述べていく。)

 

1:  Korea sides insistence

In the WWII, Japanese military forces forced 200,000 women from Asia to be sexual slavery against their will.

Not only Korean government but also citizens have plead with Japan to apologize sincerely.

1:韓国側の主張

第二次世界大戦において、日本軍はアジア諸国から彼らの意思に反して20万人の人々を性奴隷にした。韓国政府だけでなく、市民も日本による誠意のある謝罪を懇願している)

 

2: Japan sides insistence

Japan compensated more than 11 billion dollars for Korea after the war.

At the same time, Japan concluded a treaty with Korea, which states that both countries would forgive each other, in the case that Japan admits their fault in the war and compensates for Korea.

Of course, Japan did.

So, for practical purpose, comfort women issue was sorted out at that time.

 

2:日本側の主張

日本はこれまで終戦以降韓国に110億ドル以上の賠償金を支払ってきた。

同時に日本は韓国とお互いの国が許しあうという条約を結び、日本は戦争での失態を認め、賠償金を支払った。

実質上、この時点で慰安婦問題は解決された。と言うものだ。)

 

 

 

3: why do they still have the issue?

I can make the case that its both countrys fault.

3:ではなぜ未だに両国間で問題になっているのか? 

 =これは両国の失態であると言える)

 

 

A part of reason is because Japan hasnt admitted that Japan forced women to be sexual slavery as there is no evidence, there is no statement to prove that Japan did. Korean government also hasnt found it yet. So, Japan cant apologize to Korea without some evidences.

(①日本は多くの人々を性奴隷にしたと言うことを認めてはいない。なぜなら証拠やそれらが記されている声明も何もないから、というのが1つの理由だ。

韓国政府もまた証拠を見つけられないでいる。だからこそ日本は証拠無しには謝罪できない、というのだ。)

 

Regardless of no evidence, Japan apologized to Korea without underlying

reasons in the past.

It was the trigger that Korea assumes that it is Japan to take all responsibilities for the issue.

(②証拠が無いにも関わらず、日本は過去に1度根拠も無く韓国に謝罪した。

これが韓国が今尚、全ての責任は日本にあると考えている引き金となったのだ。)

 

Following above, Korean government keeps claiming compensation from Japan, whats more, they insist that japan has a responsibility to compensate for the comfort women who were sexual slavery for USA allies forces.

(③そして、韓国政府は日本からの賠償金を要求し続けている。さらに、かつてアメリカ合衆国の性奴隷だった人々の分まで責任を負え。と要求している。)

 

It is also true that Korea tends to paraphrase their history in a good way for Korea.

Korea tends to paraphrase that Korean government in the past had been disaster in order to whitewash their inconvenient histories.

Here is the thing.

In the past, Korea was a territory of Japan and Japan improved their national interest  and developed in economy and technology aspects in that area, which is now called South Korea.

Truly and according to aged Korean, the standard of living in the past when Korea was a territory of Japan was much higher than it is now.

Recently Korean students have been taught that Korea was colonized by Japan and disaster was going on.

So, it is also the reason Korean people tend to have prejudice against Japan.

 

(④韓国は韓国に都合のいいように過去を塗り替えがちなのは事実だ。韓国政府はかつての政府がひどかったため、歴史を隠蔽している。

これが一例だ。

過去に韓国は日本の領地であり、日本は国益を増大し、今『韓国』と呼ばれるその領地で技術開発や産業を開発していた。お年寄りの韓国人に話を聞くと、かつて日本の領地だった『韓国』は今の韓国よりもずっと生活水準が高かった。と答えたそうだ。近年韓国人生徒は韓国がかつて植民地化され、悲惨な生活を送っていた、と教えられているそうだ。それゆえ、韓国人の中には日本に対して偏見を持っている人々も多い。)

 

 

However, It takes two to tango.

After the war, Japanese protestants against Japan spread out the notion  that Japan forced women to be sexual slavery and paraphrased the truth to the untruth.

So almost causes are Japanese protesters against Japan and the tendency of Korea to paraphrase their history.

(⑤しかし責任は両方にある。戦後、日本への日本人抗議者が、日本は女性を性奴隷にしたという考えをに世に広め、真実すらも嘘に書き換えてしまった。

だからほとんどの原因は日本人抗議者によるものと、韓国の歴史を塗り替える風潮によるものである。)

 

Korea has been finding fault with Japan, even if there is no relation to Japan. It is the good instance that Korea compensated for the victims who were sexual slaveries for the USA.

Korea knows that Japan will continue compensating for them.

Because there is still no statement or evidence whether Japan did or didt, whats worse for Japan, Japan once admitted that Japan forced women to be sexual slaveries in the WWII without underlying reason.

They just wanted to put an end to the issue.

(⑥韓国は日本に関係のないことですら日本の粗探しをする。韓国がアメリカの性奴隷のことまで責任を取れと言っていたのはいい例である。韓国は日本がこの先もずっと賠償金を払うと確信している。

なぜなら日本がしたかしていないかという証拠も文書もなく、日本は1度認めてしまったからである。

終止符を打ちたいところだ。)

 

 

I guess there is no end on the issue.

Korean has been brainwashed by the history to believe that they are living in the happiest country and experienced cruel histories which are maybe untruth.

So, they will have a prejudice against Japan and continue finding fault with Japan.

Japan doesnt know what to do as we once admitted Japan did and has already compensated for the victims.

 

(⑦もしかしたら終わりはないのかもしれない。

韓国は歴史に洗脳され、残忍な過去を生き延びた幸せな国だと言う。

だからこそ、日本に対して偏見があり、これからも続けていくだろう。

日本は1度認めてしまったからどうしていいかわからず、賠償金も支払ってしまったと言う事実は拭いきれないでいる。)

 

Korean protesters for the comfort women = GROUP people who have been brainwashed by Northkorea

where is the children of korean was abducted by northkorea.

northkorea wants to unite south and north again.

national interest of south korea and north korea is lower than japan.

 

(韓国の慰安婦問題の抗議者の中に、北朝鮮に洗脳されたグループがある。

かつて北朝鮮によって韓国から拉致された子供の集まりだ。

北朝鮮はもう一度韓国と統合したいと思っているのかもしれない。

韓国と北朝鮮国益は日本よりも低いからだ。)

 

 

 

 

 

付け加えて。

 

ちなみに、この日本から支払われた賠償金。

韓国政府は認めるものの、韓国の市民は支払われたことを知らないそうだ。

なぜなら、韓国政府が受け取ったと言う事実を流すニュース。

これを食い止めているグループがある。マスメディアを妨害しているグループがある。

日本が謝罪しようと、賠償金を支払おうと、何をしようとそれがあちらのニュースに流れることはなく、韓国市民の日本政府への嫌悪が増していく。

そう言って、韓国人の反日感情を掻き立てようとするグループが、先ほど述べた北朝鮮の抗議者なのではないか、と言う話も出ている。

 

 

 

 

*これは2016年時点でまとめた内容なので、今とは相違点が出てきているかもしれません。

 

 

 

 

どう感じるか自分次第ですが、知っておいて損はないと思うので書きました!

 

 

 

『ちなみに中立とか言ってないで、お前の意見はどうなんだ????』

 

って声が飛んできそうなので、答えますが、

僕は、一般市民なので、言い争いは好みません。

政府のせいにしちゃいます。

韓国の子と話す時も、頭の中も、どっちの国が悪いとか、そう言うことじゃなくて、

全ては裏で糸をひっぱってる組織があって、昔も今もそこのお偉いさんが決めたことのせいで僕たちは憎しみ合ったり、僻み合ったりしてるから、そんな悲しいことはしないほうがいいな〜と思ってます。

勝手に知らない間に僕たち日本人も知らない歴史があって、韓国の人も知らない歴史があって、国なんてそうやって作られていくのに、メディアに踊らされてる一般市民が残念でしかないとしか思いません。

 

 

 

 

今日はこれくらいで!

 

ではまた!

 

 

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