アイルランドで一番美味しい食べ物 〜アイルランド留学編〜
個人的 No.1 フード
アイルランドのご飯は以前にも紹介させていただいた。
まだ見てない人はこちらへ ↓
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そう。何を隠そう、ポテト大国なのだが、
その中でも、ポテトを極めたポテトと言える。
ポテトの中のポテト。
ある食べ物が存在する。
それは、
Fish&chips
だ!
”な〜んだ。フィッシュ&チップスか。知ってるよ”
って人。甘い!
ここで少し勉強 ↓
フィッシュ・アンド・チップス(英語: fish-and-chips)は、イギリスを代表する料理の一つ。タラなどの白身魚のフライに、棒状のポテトフライを添えたもの[1]。イギリスではファーストフードとして親しまれ、長い歴史がある。
フィッシュ・アンド・チップスの正確な起源は不明であるが、ヴィクトリア朝期に多数存在したホット・パイ・ショップが発祥だと推測されている[14]。ホット・パイ・ショップではパイ以外に魚のフライとチップスも売られていたが、次第にパイではなく魚のフライとチップスが中心になったと考えられている[14]。魚のフライとチップスを提供する店は「フィッシュ・アンド・チップス」と呼ばれ、そこで出される料理そのものも店と同じ名前で呼ばれた[18]。記録に残る限りでは、1860年にロンドンのジョセフ・マリンが開いたフィッシュ・アンド・チップスが最古のものである[19]。
フィッシュ・アンド・チップスが普及した背景には、産業革命による技術革新が存在していた[20]。
産業革命前は新鮮な生魚を遠方に輸送する手段は存在していなかったが、鉄道網の整備と蒸気船の登場により、ロンドンなどの大都市に迅速に鮮魚を輸送することが可能となった[21]。また、生魚の保存に役立つ冷凍技術が発達し、1880年代に導入されたトロール漁業によって多量の魚を獲ることが可能となった[22]。
産業革命期の労働者は安価で、すぐに食べられ、さらに腹持ちの良い食事を求めており[23]、イギリスの工業化の進行とともに魚のフライとチップスの組み合わせは、労働者の食事の主体として普及する[24]。
僕のオススメは
『Beshoff Bros』
というお店。
チェーンなのだが、
このお店、文字通り、
一味違うのだ。
"oh my god"
ならぬ、
”oh my cod"
( cod=魚:タラ科のタイセイヨウダラ)
を経営理念とする。いかにもふざけたお店なのだが、
(多分ただのキャッチコピー)
これがまた美味しい。
内装はこんな感じ。↓
低価格で、量も多いので、学生さんにはオススメ。
Howth(都心から20分ほど離れた街)にある
beshoff Bros の近くには
『The Oar house』
というお店もあるが、お金に余裕がある人はこっちに行ってみて欲しい。
以上。今回のオススメスポットです。
ではまた!
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*1:ではまた!