アイルランドの気になる夜事情④ 〜アイルランド留学編〜
気分はアイリッシュ? 地元民の鉄板
ナイトクラブはこれまで2つ紹介したけど、小さな繁華街の中にはもっともっとたくさんお酒を飲める場所がある。
まだ読んでない方は↓
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今日紹介するのは、
"The Workmans Club"
ここはアイリッシュのルームメイトに連れてってもらうまで知らなかった場所なんだけど、
これまでの Howl at the moon とか、Dicey's とはまた違ったタイプのクラブ。
サイトはこちら↓
建物が丸々クラブになってて(確か)、それぞれの階ごとに流れている音楽も違い、
踊っている層も違う。
照明も工夫されていて、純粋に音楽を楽しみたい人にいいかもしれない。
お酒の種類も豊富で、値段も普通のパブと変わらないので敷居も高くないのがGOOD。
連れて行ってくれたアイリッシュ曰く、
『ここは人種差別のない場所なんだ。誰もがどんな人間も受け入れる。たとえ黒人でもゲイでも、殺人犯だったとしてもね!笑』
行ってみるアジア人はほとんど見かけなかったが、誰も珍しそうに見たりしてこない。
むしろ僕を寛容に受け入れ、全く壁を感じなくて住む場所だった。
ナイトクラブは夜なので、ここは暗くなり、イルミネーションのような明かりが燈される。
見てお分りいただけるように、すごく小さなクラブなので、全く歩けなくなるくらい混み合い、入場制限もかかってしまうほど人気なクラブです。
まともに入場しようとすると、なかなか入れない可能性があるので、もしダブリンに行って、ここに行こうと考えてる人に、アドバイス。
入り口はこんな感じだけど、たくさんの人が並び始めます。
セキュリティも立っていて、アイルランドでも珍しくIDチェックもされるので、時間がかかって仕方ありません。
入場までに時間たくさん経って、入って見たらもうパンパン。芋洗状態。
なーんてことにならないように、
実はこの建物、隣の建物とつながっていて、確か隣は普通のパブだったと思いますが、
そこの奥の階段からこのクラブに入ることができます。
バレたら面倒なことになるかもしれませんけど、人が多過ぎてセキュリティもそれどころじゃないので、結構入れますよ!
今日はこの辺で!
ではまた〜!
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