100時間/ 5 months 歩いた道 (画像多め) 〜アイルランド留学編〜
目をつぶったって歩ける思い出の道
僕が始めに住んでいたのは、
Harmonstown(ハーマンスタウン)
って呼ばれるところで、
街の中心街まで電車で約14分。
駅までの道のりは人通りも少なく、
木々で囲まれ、日々の疲れを癒してくれる。
この後住宅街をさっと抜けると、そこは
Harmonstown駅
小さな駅なので、いつもゴミがすごい
一応駅員さんもいるが、
これといって余分な仕事はしないのか、散乱したまま。
こんな小さな駅にやってくるのが、
街のスーパーヒーロー
そう
緑の電車。
Dart trainだ。
(ダートトレイン)
いわゆる通勤列車で、ダブリンの街を南北に走る。
アイルランド自体、鉄道はさほど盛んではないので、
この電車は誰しもが知っている
スーパヒーロー電車なのだ。
そして Pearse駅 を降り、歩くこと13分
こんな感じの道を歩き抜ける
ひたすら歩くと、学校の目の前に、
こういう光景が広がる。
街中にも緑は多く、比較的落ち着いた色合いの建物が多い。
街中では撮影していることもしばしば。
こうして学校の前はこんな感じ。
割と殺風景。笑
そして
このトビラをくぐれば、
あなたも Horner school の一員です。
こんな感じで学校に通った後はお決まりのパブへ〜。
"Cheers!"
ではまた!
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*1:ではまた!
〜episode2 〜 海外で嫌われる?日本人のやめられない癖。 〜アイルランド留学編〜
意識的にしてしまう3つの癖。
前回は、無意識にしてしまう3つの癖について紹介した。
詳しくはこちら↓
teppei-kuwabara.hatenablog.com
今回は僕が気が付いた、
『もしかして、意識的にしているんじゃない?』
と思う癖を上げていく。
1 通りすがりの人と目が合ったら睨まずに、ニコッとしよう!
ほとんどの人が、目を合わせたくない、
合わせると気まずいと思って、 目を逸らしがちだが、
合ってしまったらもう最後!
満面の笑みで『ニコっ!』としよう。
(笑いすぎると気持ち悪いので)
『日本でやるのは変だ。』
『日本人同士でやったらそれこそ気持ち悪い』
って思うかもしれないけど、
僕の意見は反対だ。
何をやるにしたって、少数派はいつも不思議がられるけど、
少数派が動かないと何も変わらないからね!
(僕も努力中です)
2 嫌と思っていることは『NO』 と言おう。
英語の勢いに任せて、本当はやりたくもない事を、
"OK!" "SURE!"
って引き受けちゃうのは
相手を勘違いさせてしまう。
のと 同義 です。
彼らは、
『お。日本人ってなんでも引き受けてくれるなあ。従順な性格だなあ。』
って思うか、
もしくは
顔に出ちゃってたら、相手にも嫌な気持ちを与えて、
迷惑がかかっているかもしれません。
意思表示は、はっきりしましょう!
3 "It's ok!" (大丈夫!) の多用を避けよう!
この意味をわかる人は少ないかもしれないが、
これに戸惑う海外の人は多いんじゃないか?
と個人的に感じる。
あなたが、
『大丈夫』
って言う時って、
本当に大丈夫だろうか?
相手への優しさのつもりで、大丈夫!
っていう時もあれば、
建前で、大丈夫!
って言う時があると思うが、
この建前の場合が問題なのだ。
こういうケースの大丈夫。は、
相手も気がついている上に、
『何でもかんでも大丈夫って言うけど、本音言えばいいのに。』
って捉えられる可能性があるので、
注意しよう!
では今回は
『3つの意識的にやってしまう癖』
でした。
ではまた明日!
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*1:ではまた!
海外で嫌われる?日本人のやめられない癖。 〜アイルランド留学編〜
無意識に刷り込まれている3つの当たり前
『日本人は礼儀正しくて、悪いことはしない。』
これが世界から日本人を見る目だと、
認識しているだろう。
確かにそう思っている国の人もいれば、
日本人は何を考えてるんだ?と思う国の人もいるようだ。
実際に日本人を見てそう言っていた人の意見を取り入れているだけなので、
一概にこれはこうだ!
って決めつけているわけではないので注意。
少なくとも、
『旅行するときには気をつけよう』
と思えるくらいでいいのだと思う。
1 挨拶するとき、スキンシップを愛そう! そして積極的になろう。
これは自分も含め出来ていないが、大切なマナーの1つ。
『誰かに会うとき、目を見て、笑顔で近づき、固い握手(ハグ)を交わす。』
日本おいても、やったほうがいいと思うし、受け入れるべきだ。
まず、握手するにしろハグするにしろ、スキンシップは避けられない。
日本人は、1メートル、相手との距離を置いて丁寧にお辞儀をして挨拶をする。
これは文化的にも根付き、日本の外でも広く知られている常識だが、
これを西洋あたりの人からすると、結構違和感がある。
”この人、私が挨拶してるのに、目も合わせないじゃん。変なの。”
”握手しても全然握り返してくれないなあ。信用されてないかな?”
なんて印象を与えてしまう。
全ての国の人がそう。というわけではないが、
明るく、目を合わせて力一杯握手を交わそう。
それは人と人との交わりの初歩であり、
みんなが本当はやらなければいけない基本なのではないか、と問いかけるべきだ。
2 乾杯の仕方
Cheers!
(チアーズ!)
と言って、乾杯をするが、
飲むときに、アイコンタクトを取らなければならない。
韓国のように、文化的にダメな国もあるが、
ビールの乾杯後の一口目。
あなたはどうする?
ビールを見つめながら飲んでしまってはいないだろうか?
乾杯した後、周りの人を見ながらビールを飲んで欲しい。
これも、割と見られている事に気がつこう。
3 会話中の、意思表示の無さ。
これは人それぞれかもしれないが、
『あ、じゃあ考えときます。』
とか、
『なんて言っていいか分からないから、何も言わなくていいや。』
これは相手を苛立たせてしまう 日本の常識の1つ です。
その場で考えるのが面倒くさいという 怠惰から起こる現象
または、その場で面と向かって
質問、話し合い、承諾、拒否
が出来ないからで、
今、自分の思っている事などをはっきり言い合わないこの文化は
割と嫌われる可能性があるので、注意が必要です。
『後でメッセージで断ればいいや〜。』
っていう考え方はやめて、
今のうちから、思っている事、素直に口から出せる訓練をしましょう。
今日はこれくらいで!
ではまた!
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*1:ではまた!
〜episode 3〜 挫折からのスタート。僕の留学初日の出来事。 〜アイルランド留学編〜
何かを掴んだ気がしたこの日。
episode 1, 2 をまだ見てない人はこちらへどうぞ↓
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〜episode 3〜
日曜日の夕暮れに到着した僕は、ホストファミリーに挨拶を終え、
自分の部屋でゆっくり過ごしていた。
僕は正直『あるもの』に怯えていたのだ。
それは、 初の夕食会 である。
つい数時間前、彼らが何を言っているかわからない状況に飛び込んだ僕は、
恐れていた。
『沈黙の晩餐を。』 笑
夕食はいつも決まって18時だと言っていた。
ということはまだ2時間ほどの余裕があったので体でも休めようとしていたその時、
ドア:” knock knock."
(トントン、とドアが鳴る。)
Celine: " Teppei. @**#$***...school. *!&)...show &#*(! station. @&#&*@(((((!!! "
(テッペイ。@**#$***...学校 *!&)...駅 &#*(! 見せる。@&#&*@(((((!!!)
(僕には本当にこう聞こえる。)
笑顔が眩しいほど優しく、人当たりのいいセリーヌだったが、
僕の英語力では本当に何を言っているかわからない。
途切れ途切れの単語をなんとかつなぎ合わせ、なんとなく頭の中で翻訳する。
僕(頭の中):
”『学校。駅。見せる』 おお!!! あとで連れて行って、電車か何かの駅を見せてくれるのか! でもいつだ??? どうやって?セリーヌが?”
『疑問』 しか浮かんでこない。
答えなんか考えてももちろん見つからないし、
聞きに行っても何を言ってるか全くわからない。
窮地に立たされた気分になった僕は、今か今かと、
落ち着かないまま自分の部屋を1人ウロつく。
そうこうして夕食の時間になり、夕食をとるのだが、
立て続けに質問が飛んでくる。
Celine : " How was your flight?" Are you tired?"
(フライトはどうだったの?疲れてる?)
運よく『Tired』 という単語を知っていた僕は、
もちろん単語で返す。
僕:"Yes. tired tired."
(うん。疲れた、疲れた。)
文を組み立てている暇なんてない。
焦りと、緊張で平静を失った僕は、こう対応していくしか他なかったのだ。
全ての質問に、
『Yes. No. ahhhh. と知っている単語』
だけで返し、夕食を終える。
そしてセリーヌに何かを言われ、
マリアンに ” come!" と言われ、
渋々付いていく僕は車に乗りこみ、
最寄駅 に着いた。
その瞬間、先ほど立てていた予測が的を得ていたことに気がつく。
僕(頭の中): ”ああああ!やっぱりこの事だったのか! 夕食後、車で、セリーヌが連れて行ってくれる。って言ってたんだな。”
このようにして、
1つ学んだ。
すごく小さな一歩だったが、答え合わせに半分正解した僕は、
ほんの少しの自信を手に入れ、
自分自信を称賛し
明日控えている学校初日に胸を高鳴らせ、
眠りについたのだった。
なんとか無事終えた1日目は
嵐のように速く、まるで深海のように濃い出来事で溢れ、
僕を深い眠りへと、いざなった。
ありがとうございました!
また近々、違う話を書きまーす!
よかったらfecebookのところシェアしてください。
ではまた!
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〜episode2〜 挫折からのスタート。僕の留学初日の出来事。 〜アイルランド留学編〜
ホームステイ。英語が話せない僕と友好的な西洋人。
episode1 を見てない人はこちら↓
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〜episode 2 〜
ドアを開けば、Celine (セリーヌ) が僕に声をかけ、ハグをしてくれる。
わかっちゃいるけど、僕は全く英語が話せない。
そして聞き取れもしない。
とにかく聞き取れないから、彼女の話の腰を折り、
素早くこちらから話題を切り替える。
僕: ” I was looking forward to seeing you. I'm Teppei. Nice to meet you."
(お会いできるのを楽しみにしてました。テッペイです。よろしくお願いします。)
Celine: ”You speak good english! @@!$....#$%*1
*1:??"
(英語いいじゃない! @@!$....#$%((?? )
僕: "......?????"
Celine : " It's alright. Come in! "
(大丈夫よ。中へどうぞ!)
狙いすましたかのような『教科書通りの英語で』攻め倒す僕と、
僕の英語力をまだ完全に理解していないCelineは、
もちろん噛み合うはずが無い。
だが、
もはやそういう子供の扱いには慣れているのか、
彼女の満面の笑みと、初対面を感じさせないおもてなしに
自然と僕も緊張がほどけていくのがよくわかった。
玄関を通り、
家の廊下を彼女背にくっついて通り抜ける。
そうするとまた僕の体が強張り始める。
僕が案内された場所、リビングルーム。
ドアを開けば僕にとってもう異世界。
Celineの旦那さんであろうRichard(リチャード)が大きな体で僕の前に立ち塞がる。
そして大きな握手と、笑顔で迎えてくれる。
旦那さん: ”You must be Teppei. Welome!"
(君がテッペイだね。ようこそ!)
奥にはテレビを見ていた息子らしき若い男性が、顔をこちらに向け、微笑んだ。
男性: ”Hi!"
(やあ!)
そして、ソファには180㎝近くあろう金髪の女性が座って、こちらにウインクしてくれる。
僕はもう感極まってしまった。
ドアの前で呆然としてしまった僕は、
そこから一歩すら踏み入れる勇気もなかったのだが、
Celineが背中を押してくれた。
そしてこう付け加える。
Celine: ”Teppei. This is Marianne. You are going to go to school with her from Monday."
(テッペイ、マリアンよ。月曜日からは彼女と一緒に学校に通ってね。)
僕(心の中): ” マ ・ ジ・ か 。”
あの金髪の女性だった。
彼女はソファから立ち上がり、僕は彼女と対峙した。
彼女は明らかに僕より背が高く、スレンダー。
西洋の女性と接したことのない僕は気負いを隠せない。
彼女は僕の両頬にキスする感じで挨拶をする。
その挨拶の仕方がわからない僕はもちろん戸惑いを隠せないまま、握手で返す。
マリアン: ” It's nice to see you. #$@!....#$(>>>....!"
僕(心の中): ”あんたも話せるんかい!!”
学生だと思って甘く見てた僕は、彼女の英語レベルの高さに気がつかされる。
そうしてここから
幸せかつ、悲劇的な 僕の
学校生活、彼女との登下校
が始まる。
続きは明日!!!
ではまた!
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((ではまた!
挫折からのスタート。僕の留学初日の出来事。〜アイルランド留学編〜
理想と現実の狭間で。英語話せたらいいな〜
これは留学初日の出来事。
なにが待っているか?
そう。機内を出れば、 もうあなたは海外。
無事空港に到着した僕は、今でも鮮明に覚えている。
僕に最初立ちはだかった大きな壁は、税関のお兄さん。
座っててもわかる異常な体のデカさと、人を微塵も信じていない目つきで、
オフィサー: ” What's the purpose?"
(渡航の目的はなんだ?)
と僕に問いかける。(絶対聞かれます)
飛行機の中で必死に読んだ単語帳と、英語のノートの復習も泡へと消える。
僕: ”ah............"
完全に真っ白になる頭。
生存本能なのか何なのか。
僕は真っ白になった頭と裏腹に
体が勝手に動く。
カバンから取り出したのは、”ワーホリのビザ”
僕: ”................this ."
(『。。。。。これ。』)
恐る恐る手渡す僕。
オフィサー:” OK. "
そんな気まずい雰囲気を物ともせず、(単純に感じ取れなかっただけ。笑)
僕:”な〜〜に言ってんだろアイツ。税関のおにーさん。もーちょっとはっきり話せよ。”
と心の中で思いつつ、
”what's the purpose, what's the purpose, what's the purpose?"
と口ずさみながら、
なぜか軽い足取りで、
希望と不安を胸にオフィサーを後にする。
到着ゲートに出ると待っていたのは迎えの運転手さん。
”Welcome to Dublin. Teppei Kuwabara."
(ダブリン『アイルランドの首都』へようこそ! )
の看板を胸に抱え、僕を正面で迎えてくれていた。
ロンドンヒースロー空港で乗り換えてきた僕は、
機内でも明らかに数えられるほどのアジア人のうちの1人。
運転手さんもすぐわかったのだろう。
運転手さん:”Hey! &...@#&*....#**...*#*!"
僕の心の中:
”『君がテッペイだね。よく来た。僕が君を家まで案内しよう!』とか言ってんだろうな。
よし。言え!俺! I'm fine! Thank you. nice to meet you!!”
それが僕の初めての海外での会話だった。
そこからはもう、気持ちがドンドン高まる僕。
車内でも必死に、畳み掛けるように話題をひねり出す。
僕:”Are you from Ireland?"
(君はアイルランド出身なのかい?)
運転手さん: "I..Ilu....what?"
(ア、アイル。。。なんだって???)
日本人の英語は本当に聞き取ってもらえない。
彼の母国の名前すら。 だ。
もうヤケ糞だといわんばかりに、
質問責めにする。
僕は1つの単語だけでも通じればよかった。
それで拾ってもらえれば、会話のきっかけになるからだ。
そうこうして、ホームステイ先に着き、
車から降ろされた僕は
高鳴る心臓を抑えきれないまま、
家のドアをノックする。
”knock knock....."
(トン トン...『扉を叩く音』)
僕の心臓の鼓動がピークに達する。
そして扉がゆっくりと開いた。
出て来たのはホストマザーの Celine.(セリーヌ)
セリーヌ: ”Hi!!!!!!!! How are you!?
@*......#&,,$*....@??? !@....*&...$)!?"
続く。
続きはまた明日書きます!
ではまた!!
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語学学校を決めよう。値段で選ぶ?それとも? 〜アイルランド留学準備編〜
アイルランドの人気の学校
ベスト5!!!
とかはやりません。笑
左奥から、(左奥見えたらすごいけど。笑)
やっさん(日本), Iacopo( イタリア)Jaime(スペイン), Marco(イタリア), Ally (韓国), Martina(スイス),僕 (日本),Jacob (韓国), Pablo(スペイン), Steve先生 (アイルランド)
今後見る人が増えて、
『アイルランドの学校まとめしてよ。いいとこ教えろよ。』
とかなったら、また記事書きます〜〜
前回言いたいことがありすぎてまとまらなかったから、
前回の記事↓
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今回は ”簡潔に ” 書きます。
僕の通っていた学校は
通称
” Horner School of English "
最初の頃は
Honor School of English (Honor は 敬意、名誉とかそういう意味です)
が名前だと思って、
『ヘェ〜。そんなに敬意を重んじる学校なのかー。なんか名誉賞とかもらった校長でもいるのかな?』
とか考えてましたけど、普通にスペル間違いでした。笑
多分普通に
Horner school of English ( ホーナーさんの英語学校 )
っていう意味。
ああ。。。 honor honor って。。恥ずかしい。。。
学校はダブリンの中心地から歩いて10分ほどの位置にあり、とても通いやすいロケーションです。
他にも数々の学校がありますが、この学校の特徴は何と言っても
”Cozy" (居心地のいい感じ)
なところ。
I sometimes fondly remember you sitting across the table in front of me are giving up exercises then we get out of the classroom and talk about nothing. I miss you Anna. I'm so sad we haven't been in touch.
こんな感じの入り口で、とっても趣がある。
中は
一軒家を改装したんじゃない?ってくらい雰囲気出てます。
メインの校舎以外にも、2号棟、3号棟とあって、レジデンスから、試験対策までしっかりコースで分けられてました。
何なら今は ケンブリッジのFCE試験
にも対応してるらしいので、本当にオススメですよ!(2018/8/1現在)
(ちなみに僕は独学で受けました。これはまた別途書きます。)
今は『スタンダードコース』で
- 1ヶ月 904 ユーロ = 11万8440円
- 3ヶ月 2436ユーロ = 31万9160円
- 6ヶ月 3864ユーロ = 50万6254円 (僕はこれ)
みたいです。(1ユーロ=131.02円計算)
プライベートレッスン
てのもあるらしくて、
僕の友達が1時間担当の先生と好きなところ行って会話する
これを 1時間1万円 でやってました。笑
これは裏メニューなのか?
それはちょっと。。。
と思ったけど。。
まとめると、
当時の僕の場合、完全に対価価値はありました。
英語を全く話せない僕。
人と言語を通して話さないと怖い 僕にとっては
学校 という場所は本当にありがたい場所で、
アイルランドという足を踏み入れたことの無い土地に
僕の居場所 を作ってくれました。
ただ、
今の僕 は 当時の僕 とは違って、
『学校なんて絶対行くな!!!』
っていう考え方なので、笑
なぜかはまた書きます。
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*1:ではまた!